忘備録

GWも終わりましたね。昨日の書評より。


アドルフ・ヒトラーの一族―独裁者の隠された血筋

アドルフ・ヒトラーの一族―独裁者の隠された血筋


「一族」という視点に惹かれました。


フランソワ・トリュフォー

フランソワ・トリュフォー


本人が何度か自伝の執筆を画策し、そのため手紙やら領収証やら細かな資料を分類・保存していたらしく、それを元にかなり詳細な伝記になっているようです。