立体ヒャクマンテン展

今日は立体ヒャクマンテン展に行ってきました。アマ、プロ混在の立体作品展。NORIさんは不在で会えず、残念。


立体は面白く、難しいなあと。造形としての完成度はもちろん、その上でのインパクトというか、プラスアルファが観るものを惹きつけるのかなと。うまくいえないけど。平面と比べて、想像の余地が少なく感じるからか。前日の個展を見たせいで、グループ展が散漫に感じられたのかもしれない。小学生の作品にはウチのコが描いたような絵に微笑ましくなったり、「なんか作りたいな〜」と思わされたり。バーチャルでなくて、リアルなモノ。


新宿も久しぶり。南口を出たら、正面遠方に三角屋根の塔が立っていた。NTT代々木ビルじゃなくて。あれは何だろう?


そして何故か、秋葉原と新宿を往復。写真は昼食のチリ炒飯。500円なり。